• ホーム
  • 家族間で水虫に感染しないための注意点

家族間で水虫に感染しないための注意点

温泉好きの日本人とは言っても、今やお家にお風呂がある状況がほとんどなのですからそう頻繁に行くことは無いでしょう。プールやスポーツジム・ヨガスタジオだって一部の方が利用されるだけです。裸足で高温多湿のバスマットやスリッパ・水虫の元の白癬菌が増殖している存在を共有する可能性が高いのは、やはり家族間が多いはずです。

いつもお仕事を頑張ってくれている父が水虫を発症したというならば家族も要注意、裸足で同じ物を共有するのは止めましょう。ここは鬼になって、バスマットもスリッパもタオルも自分専用を作ることです。可愛かった娘が、自分専用を作ってタオルも何もかも共有してくれないというとパパのショックも大きいでしょうから、そこはこっそりやるか水虫を移し合わないために注意しましょうと家族全員に呼びかけるか対応は考えた方が良いかもしれません。

パパだって、可愛い娘がおじさんの病気と言われる水虫になってしまうのは心苦しいはずです。そこで、うつさないための注意点について・水虫の実態や予防法を伝えて、知識を持ってもらうのも手です。とにかくうつさないようにと頑張ってくれるでしょうし、病院にも行くようにしてくれるはずです。病院に行ってもすぐに完治する病気ではない以上、感染者が出てくると患者の側も周りの家族も注意するしかないのです。

物が多くて片づけが苦手でというお宅だと、お風呂場や脱衣所周りもゴチャ付いているはずです。これを機会にお掃除を徹底するのも良いかもしれません。片付かないお部屋には白癬菌以外にも様々な菌が繁殖しやすいです。病気を防いで元気に過ごせるように頑張ってみましょう。お掃除して物が落ちていない部屋だと足の裏も怪我しにくく、たとえ白癬菌と接触したところでその日の夜にお風呂場でしっかりと洗い流せば感染することなく菌は流れていってくれます。

すでに反抗期でパパとの共有はとにかくイヤだと言う方も、そうでなくとも夫婦間だってそれぞれに持っている菌は異なる以上は、それまでも共有することが無いようにそれぞれ自分専用を作り出してください。日常の中に潜んでいる白癬菌、普段の行動を変えるだけで感染を防ぐことは可能なのです。どんなに仲良しの家族でも、水虫菌まで共有する必要なんてありません。もちろん、出かけた先でもお友達とタオル共有というのも止めておきましょう。親しき仲にも礼儀あり、それぞれ個人で物は管理するのがおすすめです。