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水虫はどこでも存在する菌なので注意しましょう

きれいな脚と花

中年男性の病気とされている水虫、白癬菌というカビの一種が関係する病気です。白癬菌は元々は土の中に済んでいたカビなのですが、進化の過程で人の皮膚の最外層の角質の成分のケラチンをえさとして繁殖するようになったのです。

カビは高温多湿を好むと言います。風邪やインフルエンザといったウイルス性の病気だと空気を通じて感染するのですが、水虫はどこでも感染するということを覚えておきましょう。例えばプールや銭湯のマットなどが高温多湿の場所、そういった場所にて菌と接触し、その菌が長期に渡って皮膚に潜伏することによって広がるのです。だからといって、銭湯もプールも好きな方は多く、マットで足を拭かないとびしょびしょになるのですから使わざるを得ません。その後の対処法によって水虫菌を皮膚に居座らせないようにして、感染を防がなければならないでしょう。

スポーツジムなども危険です。何しろ、激しい運動をすることで高温多湿状況は作られています。マットを共有するのも同じ、理想の体型を作り上げようと通い始めたスポーツジムでおやじの病気と言われてイメージの悪い水虫にかかってしまうこともあるということです。
高温多湿環境というのは様々有りますから、そういった場所を利用する際には注意が必要です。サウナやギョガスタジオに、公民館や体育館・座敷の飲食店などいくらでも候補は上がるのです。

尚、白癬菌に感染すると治りづらいというデメリットはあるのですが、ここで知っていただきたいのは決して治らないとは言っていないということです。正しいお薬を用いて的確な治療を行っていれば、時間はかかるものの確実に治すことは出来ます。カビが原因の病気のため、放置しておいても自然治癒することはなくどんどん症状がひどくなっていく一方です。恥ずかしい気持ちはあるでしょうが、とにかく皮膚科などに行って診察してもらうことです。風邪やインフルエンザと違って熱が出たりといった苦しみはないものの、水泡が出来たりして見た目が悪いですし痒みも伴います。

どういった予防法があるのか・薬の仕組みや水虫の種類などについても、見ていくこととしましょう。どこにでも存在する菌ですからいつ感染しないとも限りません。そんな時に対処法を知っておけば、役に立つのです。場合によっては、自身の大切な家族にもどんどん感染して行くこととなります。マットやスリッパなど白癬菌が増殖しているような媒体を家族で共有しているようなところは危険です。